男性のクラミジアの症状

男性のクラミジアはエイズ・淋病などへの感染率が高くなる!

20代・30代で増えている性病・クラミジア

セックスレスの時代と言われていますが、実際のところ風俗などでクラミジアに感染する男性が急増している事をご存じでしたか?恋愛関係から性行為をする人は減少傾向にあるものの、反対に金銭関係による性行為は増えているのです。そしてこのクラミジアの怖いところは、ほとんど自覚症状が出ない事です。そしてそのまま放置されると他の感染症への感染率が5倍にも8倍にも高まる事が分かっています。ですから早めに対策を打って、きちんと治療する必要があるのです。

具体的なクラミジアの男性の症状とは

先にも言いましたが、クラミジアは自覚症状に乏しいという問題点があります。これが淋病やスピロヘーターであれば顕著な症状が確認されて、自発的に病院へ行くものです。特に女性にはほとんど症状が出ないために、保菌者である自覚が無いままに男性に移してしまう恐れがあります。風俗で働いている女性にはこの保菌者も少なくないと言いますので、風俗通いをする男性は注意深く自分の体の変化をチェックする必要があるでしょう。では男性がクラミジアに感染した場合、具体的にはどの様な症状があらわれるのでしょうか?まず注意して頂きたいのが尿道周辺の変化です。最も多いのが排尿痛で、ごく軽いケースですと尿の時にちょっと違和感を感じる事があります。また同様にかゆみや不快感が出る場合もあります。ですがわずかな変化ですので様子見をする男性が多く、そのまま放置してしまうことが多いのです。

この症状が出たら診察を受けてみましょう

男性の場合、クラミジアの初期段階では自覚症状が乏しく分かり難いのですが、やがて排尿痛や副睾丸炎の症状が現れてくるものです。その時に一緒にペニスや睾丸部分に軽い痛みやかゆみが出ますので、排尿時の違和感や痒みが続くようなら、一度専門のクリニックに診察してもらいましょう。この症状は尿道からの分泌物に膿が混じっている証拠です。その膿の原因はクラミジア菌と免疫細胞の死骸ですので、さらに悪化すれば最終的に精巣に炎症が起こって不妊の原因となる可能性があります。そして前立腺炎や血精液症といった他の性機能への疾患も心配されます。また性行為時に相手にクラミジアをうつしてしまう危険が伴います。自分や周りの人たちの健康のためにも注意深くある様におすすめします。